2013年09月04日

フジがダウンタウン“排除”する理由

「ダウンタウン」の周辺で異変が起きている。

司会を務める人気音楽番組「HEY!HEY!HEY! 
MUSIC CHAMP」(フジテレビ系)の年内打ち切りが決まり、
放送予定は11月26日を含め、残り3回のスペシャル企画だけになる。

また同じくフジで2人が司会と審査員のバラエティー番組
「爆笑 大日本アカン警察」も、打ち切りが有力視されている。
ダウンタウン人気に陰りか、それとも他に理由が? 裏事情に迫った。

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20年以上にわたってお笑い界のトップを走り続けてきた
ダウンタウンの出演番組が、相次いで終了する。

1994年から18年間も続いていた看板番組
「HEY!HEY!HEY!」は年内で打ち切られ、
今年4月に同局で始まった松本人志(49)出演の
「おもしろ言葉ゲーム OMOJAN」はわずか半年で終了した。


「それだけじゃありません。昨年レギュラー化された『アカン警察』も打ち切りが検討されているようです。視聴率は10%程度をウロウロしていますからね。年内ということはありませんが、近いうちに終わるというのが大方の見方です」(お笑い関係者)


打ち切りが決定もしくは噂になっているのはフジの番組ばかり。では他局はどうなのか?

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」「ダウンタウンDX」
を放送している日本テレビの関係者に聞くと…。

「ウチではそういう話は出ていませんね。『ガキ』の特番は今年も大みそかに放送される予定といわれていますし、『DX』の方も数字は全然悪くない。それに『ガキ』の人気コーナーの一つ、『サイレント図書館』が海外でも人気になったため、企画のフォーマットを海外のテレビ局に売って、恩恵がありました。功労者でもありますから」


TBSではバラエティー番組「リンカーン」にレギュラー出演、
「さまぁ〜ず」や「キャイ〜ン」といった人気コンビらと共演しているが、
局関係者は「『リンカーン』が打ち切りなんてことは今のところ出ていないと思いますよ」
と明かした。

現状で“ダウンタウン切り”に乗り出しているのはフジだけということ。

その理由は、局全体の視聴率低迷ということに加え、意外な理由もあるようだ。

「フジは昨年、日テレに視聴率1位の座を奪われ、今年は巻き返しを図りました。6月の人事異動で、ドラマプロデューサーとして名をはせた大多亮氏が常務取締役に就任、番組編成で大きな力を持つようになったのです。その大多さんは、関西ノリが大っ嫌い(笑い)。そこでこれまで“聖域”だったダウンタウンにも手を付け、抜本的に改革しようとしているのです」(テレビ局関係者)


ダウンタウンからすれば、フジ特有の事情に巻き込まれてしまった形だが、
そこまでの大幅改革は果たして実を結ぶのだろうか。













posted by ニュースハウス at 06:58 | Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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