2013年09月02日

竹内力、NHK『みんなのうた』の歌手に

8月2日、NHKから10〜11月期に放送の『みんなのうた』の新曲リストが発表された。
その中でひときわ目を引いたクレジットは、「回れトロイカ」の歌手、竹内力だろう。



「みんなビックリしましたよ。俳優としてはNHKにも出てますが、歌手としてだなんて(笑)。もちろん、こういったテレビ露出はうれしいようですよ。力さんは前からテレビ業界にはあまり良いイメージを持ってなくて、むしろ距離を取っていましたから」(Vシネマ制作関係者)


ここ最近、テレビ番組で竹内力の露出が増えてきている。
それもVシネマでの代表作『ミナミの帝王』の
コワモテイメージを覆すようなコミカルなキャラクターでだ。







今年の4月に放映された深夜ドラマ『みんな!エスパーだよ!』では、
犬を連れた謎のエスパー西郷隆盛を怪演している。



「長年Vシネ界を牽引してきたことが自信につながり、テレビ出演に対しても、それほど抵抗感がなくなってきたみたいです。自分の中にある、笑いの部分を出すことが楽しいみたいですよ」


しかし、テレビでのコミカルキャラとVシネでの兄貴キャラ、
一体どちらが素顔の竹内力に近いのだろうか?

「地元の大分では相当ヤンチャでしたね。一本気で兄貴気質だったから、すぐに仲間は増えていきました。バイクが大好きだったんですが、大勢の仲間とバイクで走ると近所の迷惑になるからって、わざわざ国道までバイクを押して移動してました(笑)。高校の入学式にリーゼントをキメて出席したら、その日のうちに先輩から恐ろしい洗礼を受けてたこともありましたね」(地元時代から知る関係者)


高校卒業後に大阪で大手銀行に就職が決まったものの、
19歳で高校の先輩を頼り上京。

「今や有名なメガバンクの銀行員ですよ。でも地元のみんなは、彼なら銀行員じゃない、もっとでかいことをやってくれると思ってたんで、上京したって聞いた時は『やっぱり!』って(笑)。その後は、バーテンをやってるって連絡がきたんですが、東京の印象は『空気は汚ねぇし最悪だよ』ってぼやいてました」(同)


この時勤めていたバイト先で芸能事務所幹部の目に留まり、竹内力の俳優人生がスタートした。
映画『彼のオートバイ、彼女の島』では主役のライダー青年を、
ドラマ『ヤヌスの鏡』(フジテレビ系)では主人公のクラスメートの恋人を演じ、
さわやかな好青年として売り出していた。







「自分の本来の姿と芸能界での姿に、違和感を感じていたようです。それに現場でも監督に対して自分の意見をはっきり言うので、関係者には生意気な人間だと思われてしまった。段々とテレビ界に対して距離を置いていく中で、Vシネマの出演オファーがあったわけです」(前出・Vシネ関係者)


1992年に主演したのが『難波金融伝・ミナミの帝王』だった。
レンタル店で高回転の作品で、15年間で60本もリリースされるほどの長寿シリーズとなった。



「力さんがVシネ業界で活躍し始めた頃、テレビの現場制作者たちは陰で『生意気だからドラマに出られず、Vシネに落ちた』なんてことを言っていた。力さんも『テレビの人間にはバカにされている気がして、その悔しさはずっとあった』って言ってましたよ」(同)


三池崇史監督の『DEAD OR ALIVE』シリーズで注目され、
2001年、『岸和田愚連隊 カオルちゃん最強伝説』で15歳の高校生役を怪演し新境地を開拓した。





さらに、07年には双子の弟RIKIのキャラでCDもリリース、モーニング娘。
の「LOVEマシーン」をカバーするなど、お茶目な一面をのぞかせている。

Vシネのコテコテのアウトローキャラもいければ、カオルちゃんのように面白いキャラも演じられる、
そんな竹内の姿は、古くからの知り合いにも喜ばれているようだ。

「テレビでの姿に驚いたか? 全然ですよ! バラエティーでの面白さも、Vシネでのシリアスなのも、全て含めて力さんなんですよ。ファンや仲間を大事にする姿勢は昔から変わってませんね。これからもどんどんテレビに出てもらって、もっともっと新しいファンが増えてほしいぐらいです。地元の仲間はみんな応援してますよ」(前出・地元時代の関係者)


一度はテレビから離れVシネマ界の頂点に上り詰めた帝王の、
テレビ業界への進撃は、まだまだ終わることはないだろう。

posted by ニュースハウス at 06:10 | Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月01日

SKEメンバーも熟読 !? いまさらながら秋元康の恋愛指南がヒドい!

5大ドームツアーを成功させ、ますます勢いにのるAKB48グループ。
総合プロデューサーの秋元康は、まさしく今“我が世の春”を謳歌していることだろう。

そんな秋元が、先日、SKE48のメンバーとともに『新堂本兄弟』に出演していた。
そこにSKEの高柳明音が付箋を貼った秋元の恋愛本を持参。

秋元の恋愛指南を書き写したメモまで作成し、
「名言は百というほどある」と褒めちぎっていた。

番組ではアルフィーの高見沢も秋元のことを
「六本木などで夜の帝王の名を欲しいままにしていた」とも言っていたし、
稀代の名プロデューサーの名言とやらは、さぞかし恋愛に役に立つのかもしれない。

ということで、ネットで数冊を購入。

さっそく読んでみることにした。



最初に開いてみたのは、『「選ばれる女性」には理由がある』(青春出版社/2006年)
という挑戦的なタイトルの1冊。



その中に「一瞬で、男性をドキッとさせる彼女の秘密」という項目があった。

例えば、初めてのデートの別れ際、
「選ばれる女」はどうするべきか…悩ましい問題ではあるが、
そこで秋元が伝授するのは“帰りのタクシーで10秒か20秒くらい相手の手を握る”というもの。

「いや、それホステスのテクニックだし!」とツッコミを入れそうになるが、

読者は蚊帳の外で秋元センセイは
「それにしても、言葉というのは無力ですね。特に、愛に関しては…」とウットリモードに突入。
よほどこのテクニックがツボなのか、AKBの握手会の原点もここにあるのかもしれない。

しかし、一方で秋元センセイが考える“最高の告白”というのは、
夜の帝王とは思えないピュアなもの。

それは、ジャケットの袖口を引っ張りながら「ちょっと、好きかも…」と言うこと。
実際に女性からそう告白されたという知人の話に、秋元センセイは「いい!」と興奮し、
「見事なまでの大人の告白です」と上から大絶賛しているのだ。

しかし、ベタな恋愛指南本を恥じらいも捨てて書店のレジカウンターに
持って行けるほど追い詰められた女が、こんな童貞が好むマンガみたいな告白を実践したら、
一体どんな地獄絵図が待っているのだろう。

30女が男の袖口を掴むって、想像するだけで大惨事ではないか。

そういえば、秋元が企画で参加したドラマ『ポケベルが鳴らなくて』(日本テレビ系/93年)でも、
裕木奈江がもったりしたセーターかなんかを着て、
その袖口からちょこっとだけ指を出してマグカップを持っていたのが思い出される。



この告白の仕方といい、裕木といい“計算され尽くしたイノセント感”が秋元センセイの好みなのか。
…おい、あんた本当に夜の帝王だったのか、帝王の仮面を被ったただの精神的童貞じゃないのか…!?

だが、もっとも秋元センセイのリビドーが感じられたのは、
『結婚なんてやめなさい』(講談社/96年)の
「自分のスタイルがある人は、結婚に向いていない」という項目だ。



ここで秋元センセイは「たとえば、食事で言うと自分の好きなものしか作らない。
自分の食べたくないものは作らない。
こういう女性は結婚しないほうがいいでしょう」と断言。

そして、「僕の知っている離婚したある女性は、
結婚している間に揚げ物をしたことがなかったそうです。
というのは、自分が揚げ物が嫌いだから。

でも、若い男性で、揚げ物が嫌いな人はいないでしょう?」と持論を展開する。
で、その後は火がついたように異常な“揚げ物”愛を発動!

「男性としては何がなんでも揚げ物を食べたいわけじゃない」
「おとといは肉、昨日は魚、あ、今晩は揚げ物かというのが理想なんです」
「男性は普段の夕食のなかで、自然に揚げ物を食べたいんです」と、
強すぎる揚げ物への思いを誌面いっぱいに披露するのだ。

秋元センセイの恋愛本を計6冊拝読したが、ここまで熱い論はほかに見当たらなかった。
なるほど、揚げ物を上手につくれれば恋はうまくいくということなのだろう。
そして、きっと高井麻巳子は揚げ物をあまりつくらないのだろう。
はじめて秋元センセイに説得された気分だ。

ちなみに『恋愛運の上げ方』(大和書房/98年)では、
「本物を見極める力を磨こう」という項目にて
“マーケティングで動く男”を「つまらない」と全否定。



「誰もが好むことというのは、流行や何とかブームと同じように、
集団催眠的なものだと思います」と言い、流行りモノに手を出す男にNGを出している。

でも、確か秋元センセイはラジオで
「AKBは音楽的なクオリティっていうよりも、みんなが楽しめる音楽はどのへんかってことで
いくじゃないですか」と発言していたような。

これだと“AKBは集団催眠”商法ってことになりそうだけど…集団催眠をかける男はいいが、
かけられる男はつまらないってことなのだろうか。

posted by ニュースハウス at 06:28 | Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「いつかは奥さんと別れて、私と…」甘い夢を実現させた略奪婚女優たち

9月2日にセミヌード写真集『私生活』(集英社)を発売予定の安達祐実(31)が、
同作品を撮影したカメラマンの桑島智輝氏(35)と交際中と報じられた。

写真集には、安達の自宅や八丈島などで2年半にわたって撮りためた写真がおさめられているが、
撮影にはマネジャーも同行せず、プライベートな空間で安達とカメラマン二人きりで行うことも多かった。
結果的に、二人の間に恋愛感情が芽生えた……と、発売中の「女性セブン」(小学館)が伝えている。



安達は2005年にスピードワゴンの井戸田潤(40)と結婚したが、09年に離婚。
現在小学生になった長女の親権は安達が持っている。

ところが元夫婦は結婚後も関係が完全に切れたわけではなく、
子供の父親・母親として11年5月から再び同居。
事実婚状態にあることを、昨年報じられていた。

井戸田は再婚を望んでいたが、安達は「父親としてはいいけど、パートナーとしては無理」と、
元夫への信頼を取り戻していない様子だった。
そしてこの同居も昨年5月にわずか一年で再び解消されていたという。

離婚を経験した安達が、あらためて信頼に足る素敵な男性と巡り合えた、
というのならば素直に祝福したいところだ。

だが、撮影を開始した2年半前、桑島氏は既婚者だったと同誌では明かされている。
そして昨年末に離婚。

「結果として、祐実ちゃんが奥さんから略奪した形で交際がスタートしたと
思われたとしてもしかたないですね」と安達の知人は語るが……。

「人妻なのに不倫」をした矢口真里が糾弾されたことは記憶に新しいが、
「他人の旦那に手を出した」女性には実は世間は寛容だ。

表舞台から姿を消した葉月里緒菜や、
どんなに走ってもダーティなイメージが拭えない長谷川理恵のような例外もあるが、
不倫の末に前妻から夫を略奪する結果となっても、
「イメージ商売」の芸能界において意外なほどダメージを受けない。

たとえば、大御所演技派女優となった田中裕子。

今クール、『Woman』(日本テレビ系)で満島ひかりと
二階堂ふみの母親役を演じている彼女だが、
実生活では昭和の大スター・ジュリーこと沢田研二の妻である。

沢田は田中と交際を始めた1983年、
元ザ・ピーナッツの伊藤エミと結婚していて息子もいた。

だが沢田は不倫を公に認め、田中も「必ず彼と一緒になる」と宣戦布告。
87年、伊藤は離婚届けに判を押し、89年に沢田は田中と再婚したという経緯がある。

高視聴率女優と名高い人気者・篠原涼子も、
24歳年上の夫・市村正親とは01年に舞台共演で出会っているが、当時市村は既婚者だった。
その後03年に離婚、05年に篠原と再婚している。 

ソフトバンクのCMで「お母さん役」を演じる樋口可南子は、
糸井重里との不倫密会が発覚した時に
「妻子ある人を好きになったんじゃありません。その人にたまたま家族があっただけです」
と言い放ったことで有名だ。

元プロ野球投手の“大魔神”佐々木主浩の妻となった榎本加奈子の場合は、
まだ佐々木が前妻と離婚していない段階で榎本が妊娠し、
05年3月に離婚成立、4月に出産、5月に再婚という流れだった。

また、石橋貴明と鈴木保奈美も、不倫略奪かつデキ婚だった。
そのほか、GLAYのTERUとPUFFYの大貫亜美、今井美樹と布袋寅康なども、
女性が妻帯者の男性と不倫を経て結婚したパターンだ。

しかしここで挙げている面々は、いずれも現在は円満家庭を築いていると言われており、
前妻から夫を奪ったという経緯はあれども「今は夫婦そろって幸せそうだからいいか」
と温かい目で見られているのかもしれない。

また、おしどり夫婦そのものという印象を抱かせる
野村克也・沙知代夫妻はダブル不倫からの再婚。

愛川欽也とうつみ宮土理も略奪婚だった
(キンキンは前妻と離婚した翌日にケロンパと再婚というウルトラCをキメている)。

一度は神に愛を誓った女性と別れ、別の女性との愛を誓い直すことは、
どんな男性にとっても「めちゃくちゃメンドクサイ」に違いないだろう。

「離婚」そして「結婚」という煩雑な手続きをわざわざ実行してまで
一緒にいたいと男性側が願ったほどの関係だからこそ、今度は短命に終わらず、
何年何十年と続いているのかもしれない。

とはいえ、一般に「離婚」は相当なエネルギーを要するものであるし、
そもそも不倫行為自体、勧められるものではない。

それこそ「たまたま好きになった人が妻帯者だっただけ」というパターンもあるだろうが、

「そのうち妻とは別れるよ〜」と言いつつのらりくらりと
遊びの関係を持つ既婚男性に翻弄されると、
叶わぬ結婚・出産願望を抱き続ける不毛な数年間を過ごすことになる。

略奪が成功するか否かは、既婚側が「めちゃくちゃメンドクサイ手続き」
をしてまで不倫相手と一緒になる覚悟をしているかどうか、それ次第なのだろう。


posted by ニュースハウス at 06:06 | Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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